ランクとは?

中古ランクの矢印

  • SA

    新古品(メーカー問屋から仕入れた未使用品) ※店頭展示時の置き傷が付いているものも含む

  • A

    傷が極めて少ない極上品

  • B+

    使用感や傷は少なく比較的美品

  • B

    使用感や傷はあるが全体的に綺麗な良品

  • C

    使用感や傷のある一般的な中古品

  • C-

    かなり使用感があり、全体的に目立つ傷が多い品

  • D

    著しく状態が悪いが使用はできるもの、改造品も含む

25 スティーズRC( -C611MH-SV)
25 スティーズRC( -S61UL-SV・ST)
25 スティーズRC( -C71MH-SV・ST)
25 スティーズRC( -C611MH-SV)
25 スティーズRC( -S61UL-SV・ST)
25 スティーズRC( -C71MH-SV・ST)
25 スティーズRC( -C611MH-SV)
25 スティーズRC( -S61UL-SV・ST)
25 スティーズRC( -C71MH-SV・ST)

25 スティーズRC

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商品説明
【バスフィッシングに 本気で向き合う人々のために。】
バスフィッシングこそがライフスタイルの中核に位置するような、本気でバスに向き合う人々と共感できるプロダクトを。DAIWAが持つバスへの本気をプロダクトとメッセージで共有できるような、心の通ったブランドを目指した開発陣の秘めた想いを具現化したもの。そのために、DAIWAが持つ技術と想いでストイックに創り込む。
ロッドだけではない、リールだけでもない、バスに立ち向かうためのすべてのものに想いをこめて。本気のバスアングラーの熱い想いと一緒に・・・それが「STEEZ」。

【STEEZの名を冠し、真の操作性=「操縦性」を持つ、世界を制するバスロッド】
STEEZの名を冠し、世界のトーナメントを制するために磨き上げられたロッド「STEEZ Real Control」。

狙ったスポットへキャストを決め、意のままにルアーを操り、バスを仕留めるという、バスフィッシングにおける動作をストレスなく行える「真の操作性」=「操縦性」を持つ。
今までのダイワのバスロッドの概念をゼロベースで見直し、トッププロと共に作り上げた、研ぎ澄まされたロッド。
DAIWAの持つ筋肉質なカーボンマテリアル「SVF compile X」を、厚く細身に仕上げたブランクは、曲げ込みやすく且つ高い反発力という相反する性能を持つ。
このブランクは、振り抜きはシャープに、キャストは投げやすく、フッキング時にはパワーがあり、魚を掛けてからはバラすことなく取り込む。
アングラーが望む性能をすべて有した。
外観は、過剰な装飾を施すことなく、実用性を突き詰めた性能美が宿る。

このロッドを手にすれば、バスロッドの概念が覆り、バスロッドの新たな世界、新たなステージにアングラーを誘い、思わず感嘆の声を上げてしまうだろう。

【アイテム紹介】

■S510XUL-SV・ST
持ったものを新たな領域にいざなう、フィネスを極めるロッド。圧倒的な軽量感と、繊細なソリッドティップと突き詰められたブランクは、ルアーの挙動はもとより、ラインテンションの変化もアングラーに伝達。あらゆる情報をアングラーに伝えることで、バスの微細なバイトにも即座に反応し掛けることが可能に。軽量ダウンショットやネコリグでのディープの攻略がこのロッドの真骨頂。今までのフィネスロッドの概念を覆すロッドが完成した。

藤田京弥が監修するSTEEZ Real Controlは“結果的に”数多くのDAIWAテクノロジーによって完成した。藤田のなかにはバスロッドの明確な理想像があり、それを具現するために必要なテクノロジーはどれなのか、一つ一つ吟味しながら開発は進められた。例えば、リング以外をカーボンで構成するAGS+CWSの高感度ガイドシステムも、同じブランクに金属フレーム+スレッドラップで組んだプロトタイプと藤田自身があらためて比較検討したうえで、「前者しかない」という結論に至っている。
「このS510XUL-SV・STは、さんざんテストしてきた僕が、使うたびにいまだに感動しちゃう、それくらい凄いフィネススペシャルです。手にするだけでワクワクします。これは、最初にプロトタイプを触ったときから凄かった。軽くてシャープなのに、しなやかできれいに曲がって、反発力で魚を浮かせられるパワーまである。
感度は感動しますよ、シャレじゃなくて(笑)。ラインの重さがすごく伝わってくるんです。空中でたるんだラインの重さ、水中でラインに掛かる水圧の重さ、ダウンショットリグだったらシンカーの重みの手前にワームの存在をはっきり感じます。ライン、シンカー、ルアーの状態が把握できるから、イメージしたとおりに操ることもできる。

■S61L-SV
正確無比なキャスト性能、水中を見ているかのような感度、意のままにルアーを操る操作性、スピニングに求められるあらゆる要素を高次元で持ち併せた、フィネスワーミングロッド。ネコリグ、ダウンショットリグ、ノーシンカーリグなどのフィネスリグ全般を使用できるオールマイティーさを持つ。現代のバスフィッシングにおいて、金字塔となるスピニングロッドが完成した。

 「藤田が『61L』というスペックに強くこだわり、長期間のテストで徹底的に作り込まれたロッド」……とはならなかった。藤田とDAIWAワークスエンジニアが密に連携することで、互いの理想と技術を共有した結果、試作した数タイプの初期プロトのなかに「奇跡の一本」が混ざったのである。
藤田「 最初からイメージどおりだったので、コスメ以外はほぼ変えていませんよね」
エンジニアA「 はい。藤田さんは“理想のイメージ”が明確なんです。だから、それにピタリと重なれば一発OKもある。逆にちょっとでもズレがあると『違いますね』と言われ続ける。いずれにせよ、開発の方向性がブレたり、後戻りしたりすることがない。道具に対する感性も鋭くて、テストの状況に左右されずにモノ単体で評価できる。『いまの状況だと前のサンプルのほうが……』とはならない」
エンジニアB「 印象に残っているのが細かな修正点を洗い出しているとき、藤田さんに『Bさんならどうしますか?』と聞かれたことです。モノを良くするために謙虚で貪欲だなと。この聞き方って要は、DAIWAと私には何ができますか?ってことですよね。かるく挑発された気になって燃えました(笑)」
藤田「 そんなつもりはありませんでしたよ(笑)。ただDAIWAには僕の知らない製竿技術がまだまだあるんだろうなって」

■S68MH-SV
パワーフィネスに新たな世界をもたらすロッド。今や定番のメソッドとなったパワーフィネス。スピニングタックルながら、そのロッドパワーを保つために操作性が犠牲になっていた。しかし、このRC S68MHは、正確にカバー奥のポイントを射抜き、まるでフィネスロッドを操作するかの如くリグを操ることが可能。ひとたびバイトを捉えれば、そのバットパワーで魚に主導権を与えることなくランディングへと持ち込む。高次元にパワーフィネスを完遂するロッドが完成した。

STEEZ Real Controlの展開に関して、藤田とDAIWAワークスエンジニアは「“ないものを創る”のが先でした」と口を揃える。
「これまでのパワーフィネスロッドでは、釣りをしていて“カバーを撃っている”という以上の感覚が得られなかった。ラインをカバーに引っ掛けてやらないと、ルアー自体の操作性はほぼゼロでした」
藤田にとってパワーフィネスロッドは、言葉だけの存在だったのかもしれない。欠けていたのはフィネス(技巧的)な操作性だ。 「パワーは必須、長めのレングスも欠かせない。枝越しのフッキングになるので、テーパーはティップが入りすぎないレギュラー寄り。棒(硬いだけ)ではダメで、反発力でバスとファイトしたい。そのうえでフィネスであることを求めました」

■C73H-SV・ST
その軽さから、まるでショートロッドを扱うがごとく軽快にロッドワークが可能な、ヘビーロッドの概念を覆すロッド。ソリッドティップを搭載することで、ジグのスイミングをはじめ、テキサスリグや高比重ノーシンカーなど打ちモノまでこなす懐の広さを持つ。ひとたび魚を掛ければ溢れるバットパワーでバスに主導権を渡すことなくランディングに持ち込む。パワーと操作性を併せ持つ新たなヘビーロッドが完成した。

「7ft3inのヘビーパワーで、しかもソリッドティップ……、『自分には関係ないロッドだな』って、番手だけを見て敬遠されちゃったらイヤですね……。一回でイイから触ってみてほしいですね」
藤田のこの言葉を聞いたDAIWAワークスエンジニアは心の中でツッコんだという。C73H-SV・STの開発が立ち上がった当初、藤田は次のように言っていたからだ。
「撃ちモノ(ジグや重めのリーダーレスダウンショットなど)をよくやるので、そういう釣りを極めたいという思いがあって。リグは重いけれど、感覚的には繊細に扱える、そういうマニアックな釣りに適した、マニアックなロッドが欲しいです」
マニアックなロッドなのだから「自分には関係ない」と思われても本望ではないかと、エンジニアはツッコんだわけだ。それに対する藤田の弁解を聞こう。
「もともとはカバー撃ちとジグスト用に作り始めたんです。とくにジグストでロッドワーク時の糸鳴りを抑えたかった。パンパン鳴るのがすごくイヤで、ジグのアクションもカドがある感じになるし。ラインがジグや水とうまく馴染んでほしいとか、ジグの軌道に合わせてティップがちょっとだけ入ってほしいとか、設計の方に細かく要望を伝えながら作り込みました」
このロッドの特性が最も発揮されるのはフロロ20lb.を組んだときだ。「C73H-SV・STは撃ちモノ用のパワー系ですから、フロロ20lb.の重さとたるみを利用したときにベストな使用感が得られるようにしました」と藤田。「フッキング性能もとても高くて、強いけれど硬すぎないからミス(バラシ)も起きにくい」という。ただし、イイ出来だから多くの人に手に取ってほしくなったわけではないという。

■C610M-SV
610M-、バスロッドにおける定番のバーサタイルモデルの番手だが、Real Controlの610Mは単なるバーサタイルロッドではない。適合ウェイト内のルアーであれば、100点に迫る使用感をもたらし、特にラインスラックを操るルアー、ラインスラックを出しながら巻くルアー、引き抵抗の少ないルアーを使用した際はかつてない操作性を体感することが可能。ひとたび手にすれば、持った瞬間その軽さとバランスに、キャストをすれば、そのアキュラシー、キャッチキャストフィールに驚くことだろう。ベイトロッドにおける「操縦性」を体感することが出来る、真のバーサタイルロッドが完成した。

この610M、独特です
610Mはバーサタイル・ベイトロッドを象徴するナンバーであり、その位置づけはSTEEZ RealControlでも変わらない。ただし、藤田京弥のバーサタイルロッド観は一般的なそれとはやや異なる。
「日本でよく釣れる、出番の多いルアーに対して汎用性の高いロッドが、僕が必要とするバーサタイルロッドです。得意なのは、Mパワーの範囲で用いられるリグ全般、プラグではトップウォーターやジャークベイトなど、いずれもラインテンションにON/OFFが生じる“ラインスラックをコントロールする釣り”です。スピナーベイトを使うことはありますが、基本的にこのロッドはリール巻きっぱなしのルアー(※クランクベイトなど)を想定していません。操縦性に富んだ、RCらしい610Mです」
藤田にとって必要性が高いロッドであるだけに、開発に着手したのはRCシリーズで最も早かった。
設計を担当したDAIWAワークスエンジニアは、「あくまでもイメージですが、スピニングロッドのS61L-SVを長く、強くしたサンプルで藤田さんから好感触を得られたので、設計者としては割とスッとストライクゾーンには入れることができたロッドです」と話す。

■C70MH-LM
低弾性カーボン”Low Modulus”を採用し、引き抵抗のあるムービングルアーを幅広く使用できるロッド「C70MH-LM」。低弾性カーボンを採用しながらも、軽量に仕上げられたブランクは、高いキャストアキュラシーと遠投性を兼ね備える。バイト時のフッキング性能、掛けてからの追従性も高く、確実なランディングを約束。スピナーベイトやバズベイトなどのワイヤーベイトはもちろん、巻き抵抗の強いクランクベイト、クローラーベイト、大型トップウォータープラグに対応。ムービングルアータックルで操縦性を体感できる唯一無二のロッドが完成した。

巻きモノが俄然楽しくなる
「PEライン3号と組み合わせてバズベイトにマッチする、硬めのグラステイストのロッド」。藤田京弥のこの要求がC70MH-LMの出発点だった。「LM」はLow Modulus(ローモデュラス=低弾性カーボン)の略である。その背景には、DAIWAワークスエンジニアが藤田と充分なコミュニケーションを取り、彼の好みを理解していることがある。エンジニアは言う。
「藤田さんの要求を聞いて、まずはサンプルをいくつか作りました。彼が言う“硬めのグラステイスト”に仕上げるために、グラスを主材料とし、カーボン比率の高いコンポジットも制作したのですが、とはいえReal Controlなので、巻きモノ用であっても操縦性や感度はできるだけ高めたい。そこで1本だけ、グラスを一切使わずLow Modulusに中弾性カーボンをブレンドし、さらに高弾性SVFをコンポジットして作ったサンプルを交ぜて藤田さんに渡しました」

■S63UL-SV
PEラインを使用し、表層から水面下1mの攻略、そしてサイトフィッシングにて魚を確実に仕留めるモデル、それがS63UL-SV。軽量且つ張りを持ち、負荷に応じて素直に曲がり込むブランクは、正確無比なキャスト性能とルアー操作性を持ちながら、フッキング時には、魚と近距離且つ低伸度ラインを使用することにより発生する強い衝撃を受け止め、ラインブレイクすることなくランディングまで持ち込む。素直なテーパーを採用することで、ノーシンカーリグや表層系ルアーをはじめ、シャッドなどの小型プラグ、ミドストやホバストといった釣法にも高次元に対応。

代えの利かないサイトスペシャル
RCシリーズのスピニングロッドで6ft.3in.のウルトラライトパワー、素材が「SVFコンパイルXナノプラス」とくれば、水中の変化に指先で触れているかのごとき高感度を期待されるかもしれない。しかし、このS63UL-SVは、23モデルのS510XUL-ST・STやS61L-SVとは違う。
素材は低レジン・高密度カーボン繊維のSVFコンパイルXナノプラスだが、全体的にしなるテーパーに仕上げた。そのULブランクのなかで、ティップだけはワンランク上のパワーのS61L-SVに近い設定だ。強めのティップと、よくしなるバットを、ベリーでなめらかに繋いだS63UL-SVのテーパー表記はレギュラーだが、見る人によってはスローと表現しそうなほど緩やかなカーブを描く。
ボトム感度にあまり期待してはいけない。S63UL-SVを使う時、感度を担うのはアングラーの“目”であり、このロッドは藤田京弥のザ・サイトスペシャルだからだ。

■S65ML-SV
PEラインを使用し、表層のワーミングから中層、ボトムの釣りまで、S61L-SVでは扱いにくい中量級ルアーを意のままに操るバーサタイルモデル。キャスト性能、ルアーの状態を感じ取る感度、操作する際は硬めのティップでルアーを操り、掛けてからはバットまで曲がり込む、ロッドの基本性能はS61L-SVを継承。掛けてからの曲がりを持たせるため、また枝にラインを掛けて魚を誘う際の操作性、フッキング性能の向上のためにレングスは6ft5inchに設定。言うならば、ライトパワーフィネスを極めるロッドが完成した。

使えば使うほど信頼が増す
このS65ML-SVは、言わばS61L-SVの兄貴分的ロッドだ。藤田もDAIWAワークスエンジニアも「61Lより長くて、61Lより強い」と、たったふた言でこのロッドの特徴を語る。用途も「61Lで扱うにはちょっと重いルアーの担当で、ラインもPE0.8~1号とちょっと太めがマッチする」という。
「S61L-SVで扱いにくいルアー全般を担当する、基本的にはライトリグロッドなんですけど、S68MH-SV(パワーフィネスロッド)の弟分でもあるんです。つまりS65ML-SVはライトパワーフィネスロッドでもある。本当に単純にS61L-SVのちょいロング&ちょいパワーアップVer.なんですけど、ベースのロッドが奇跡みたいに素晴らしいロッドなのでS65ML-SVもめちゃくちゃ完成度が高い。とっても気に入っています」と藤田。
S63UL-SVとは違い、このS65ML-SVは感度と操縦性みなぎるRCらしい使用感だ。テーパーもレギュラー寄りのファストで、張りがあるが深くスムーズに曲がり込む。その素直な特性ゆえに応用が利き、藤田にとってはS61L-SVと並んで出番が多い。いや、2023年に関しては、使用頻度も試合での貢献度もS65ML-SVが頭抜けていた。

■RC S61UL-SV・ST
従来のソリッドと一線を画す「メガトップR」を採用した高感度ロッドS61UL-SV・ST。
ラインはフロロ3lb、シンカーウェイトは1/16ozを基準とし、ダウンショットを中心としたライトリグから、小型プラグのスローな展開と、ライトウェイトルアーに高次元に対応。ティップ部に採用したメガトップRは、ラインの重みを捉え操る操縦性と、確実なボトムトレースを実現する追従性、ボトム変化をチューブラー同等に伝える手感度という、相反する性能をもたらした。
ファイト時にはReal Controlの他番手同様、素直に曲がり込むことで魚をコントロールする独自のテーパーを採用。ライトリグの基準となるロッドが完成した。

■RC C611MH-SV
他のロッドには無い、MHながら操縦性を持つロッドC611MH。
610よりも1インチ伸ばしたことで、キャスト、ルアー操作、フッキングやファイト時の狙った曲がりを生み出した。調子や使用感はC610Mを継承しながら、C610Mでは扱いにくい中重量級ルアーを意のままに操ることが可能。フロッグ、大型トップやジャークベイト、そしてバックスライドワームやフォールの釣りといった、ラインスラックを操るルアーを得意としながら、巻物にも高次元に対応。王道番手にReal Controlのこだわりを宿した一本が生まれた。

■RC C71MH-SV・ST
水中の情報を伝達する能力、情報量の多さは従来のソリッドと一線を画す「メガトップR」を採用した高感度ロッドC71MH-SV・ST。
ティップ部に採用したメガトップRは、ラインの重みを捉え操る操縦性、確実なボトムトレースを実現する追従性、ボトム変化をチューブラー同等に伝える手感度という、相反する性能を手に入れ、5gシンカーを軸としたフリーリグ、リーダーレスダウンショット、フットボールジグなどのボトム系ルアーを快適且つ緻密に操る。バット部は、確実なフックアップと魚をカバーから引き離し容易にランディングに持ち込むパワーを持つ。打ちモノをメインとしたボトムの釣りを完遂するロッドが完成した。

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※商品詳細画像はイメージ画像
サイズ・スペック

 

品番全長(m)継数ジョイント仕様仕舞寸法(cm)標準自重(g)先径/元径(mm)ルアー重量(g)ルアー重量(oz)適合ライン ナイロン (lb.)適合ライン PE(号)カーボン含有率(%)テーパーJAN
C73H-SV・ST2.212グリップジョイント1901071.6/14.411~423/8~1・1/212~25MAX#499XF4550133305061 
S510XUL-SV・ST1.782グリップジョイント152500.8/8.40.3~2.71/96~3/321~30.15~0.499XF4550133305078 
S61L-SV1.852グリップジョイント159571.3/8.90.9~71/32~1/42.5~60.2~1.0100R4550133305085 
S63UL-SV1.912グリップジョイント165561.3/8.90.45~3.51/64~1/81.5~40.15~0.8100R4550133401374 
C610M-SV2.082グリップジョイント178851.7/12.95~213/16~3/48~16MAX3100F4550133362101 
C70MH-LM2.132グリップジョイント183952.0/14.97~281/4~110~20MAX499F4550133418778 
S65ML-SV1.962グリップジョイント170611.4/9.91.8~111/16~3/84~80.4~1.2100F4550133340383 
S68MH-SV2.032グリップジョイント177841.7/12.43.5~211/8~3/48~200.6~2.0100F4550133305092 
C611MH-SV2.112グリップジョイント181911.8/12.97~281/4~110~20MAX4100F4550133340376 
S61UL-SV・ST1.852グリップジョイント159520.8/8.90.45~3.51/64~1/81.5~40.15~0.699F4550133340390 
C71MH-SV・ST2.162グリップジョイント1851021.4/14.47~281/4~110~20MAX399XF4550133434143 
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