【イカと関わるすべての時間を、感動で満たすために。】
「エメラルダス」。それはDAIWAが世界に先駆けて立ち上げた、スクイッド・ゲーミングのトータルタックルブランド。その手にイカをもたらすために。
そして、その最高の瞬間が訪れるまでの、イカと関わるすべての時間を、感動で満たすために。 爽快なキャストフィールを。
フォール、ステイ、フッキングまでの、ただ待つだけだった時間に、変化と予兆を伝え続けてくれる感度を。大物とのファイトでも安心な信頼感を。
そして、トータルデザインだからこそ成せる、快適な操作感と、カメラロールで映えるフォトジェニックさを。
エメラルダス。手にしたそのときから、いつでも、いつまでも感動を贈りたい。
【徹底的に軽さを追求したイカメタル・オモリグのハイスタンダードモデル】
AIRの名の通り軽量性を追求したイカメタル・オモリグのハイスタンダードモデル。
N(乗せ)、K(掛け)、OR(オモリグ)3つのコンセプトで展開。
軽量・高感度 『AGS』。
レスポンスの向上を図る X45。
AIRらしい持ち軽さを実現するメガトップ(見やすいオレンジ塗装)。
EME EX IMでも好評の軽量 ZERO₋SEATキャビティトリガー(ベイトモデル)。
エアセンサーシートスリムフィット ダウンロック仕様(スピニングモデル)。
まるでワンピース V-JOINT(センターカット2PC)。
軽量性とパワーの融合 HVFナノプラス。
【アイテム紹介】
シリーズコンセプト 「エメラルダス AIR IM」はとことん軽さを追求したモデル。その軽量性は大幅な感度の向上と疲れ知らずの操作性をもたらす、まさに「AIR」を感じるイカメタルロッドが完成。
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※商品詳細画像はイメージ画像
アイテム | 説明 |
N65ULB-S | イカメタルロッドのスタンダードであるレギュラーテーパーの「乗せ」を重視したモデル。 N65ULB-Sはパワー的にど真ん中よりも、少し柔らかめのロッドが好みのアングラーにぴったりのスタンダードモデル。 超軽量でアタリ感知に直結する繊細さを備え、スッテをステイさせた時に出るわずかなアタリを待つ楽しみを存分に味わえる。 |
N65LB-S | イカメタルロッドのスタンダードであるレギュラーテーパーの「乗せ」を重視したモデル。 N65LB-Sはレングス、調子、適合スッテサイズなども含め、最もオールマイティなモデル。 超軽量でアタリ感知に直結する繊細さを備え、乗せモデル特有のしなやかさを存分に感じることができる。 |
K60LB-S | 積極的に誘ってアタリを捉える「掛け」コンセプト DAIWA委カメタルフィールドテスターの岩城透が黎明期から提唱してきた「掛け」コンセプトを「AIR」で展開。 超軽量ブランクを生かし、積極的に操作して掛けるスタイルが好きなアングラーにとって外せない1本。 |
OR63MLB-S | モリグ&高重量イカメタルベイトモデル 超軽量ながら重量リグを扱う操作性や強度を保ち、繊細なティップでアタリを感じてしっかり掛けることが出来るモデル。 通常のイカメタルモデルよりリアグリップを長めにしているので、30~40号クラスの高重量イカメタルやオモリグの際にも、脇でしっかり抱えて操作できる。 またレングスも6.3ftに抑えているので、軽量で疲れ知らずに加え目感度も大きく向上している。 |
OR63MLS-S | オモリグショートスピニングモデル 超軽量ながら重量リグを扱う操作性や強度を保ち、繊細なティップでアタリを感じてしっかり掛けることが出来るオモリグモデル。 レングスは短めの6.3fに設定しているので、足場の低めの船や小型船でのキャストや、取り回しの良さが光るモデル。 またショートレングスにより軽量で疲れ知らずに加え、目感度も大きく向上している。 |
OR70MLS-S | オモリグスピニングモデル 超軽量ながら重量リグを扱う操作性や強度を保ち、繊細なティップでアタリを感じてしっかり掛けることが出来るオモリグモデル。 レングスは標準的な7ftに設定しているので、足場の高めの船でもキャストしやすく、シャクリの調整幅も広いのでオールマイティに使えるモデル。 |
K410LB-S | 積極的に誘ってアタリを捉えるスーパーショート「掛け」コンセプト DAIWAイカメタルフィールドテスターの岩城透が黎明期から提唱してきた「掛け」コンセプトを「AIR」で展開。 4.10ftの思い切ったショートロッドならではのダイレクト感と快適性は秀逸で、技巧派のアングラー好みの1本に仕上がっている。 |
K510MLB-S | 積極的に誘ってアタリを捉えるパワー系「掛け」コンセプト DAIWAイカメタルフィールドテスターの岩城透が黎明期から提唱してきた「掛け」コンセプトを「AIR」で展開。 MLが持つパワーと「掛け」コンセプトならではの誘って捉える調子が融合。 重量級スッテの操作性の高さは秀逸で、攻撃的なスタイルを好むアングラーにはたまらない1本に仕上がっている。 |