【水辺。それが原点。ハートランドの軸はぶれない。】
~アイテム紹介~一品一様の誉れ高き「作品」たち
■7112MRB-25
8'の長さを持ちながら、使い手を選ばない長尺バーサタイルロッドHEARTLAND 802MHRB-21。この802MHRB-21をベースにMパワーへ変更し、軽量~中量級まで幅広く対応するバーサタイル性能を持たせたロッド、それが7112MRB-25。7'11"のレングスは、遠投性能を持ちながら、操作性をも併せ持つ。名竿「・・・」(ドットスリー)を彷彿とさせるベンディングカーブは、スモラバからムービングベイト、ボトムルアーまで幅広く対応する、懐の深いロッドに仕上がった。
<村上晴彦 PRODUCE MODEL>
■6101MRB-18
ハートランドが全国区で使えるバーサタイルロッドを作るとこうなると言う答えがここに。ハートランドのシリーズ中、支持されている疾風・白疾風・疾風MHのテーパーバランスのままパワーダウンさせテーパーデザインをチューブラーパワースリムからファストテーパーデザインに変更。メインマテリアルをハートランドでは初となるHVFナノプラスを採用することでHVFカーボンのチューブラーパワースリムのテイストとは一線を画した味付けとなっている。またネジレを抑制するX45としなってからの戻りの早い3DXで完全武装することにより、手にしたときの軽さとは裏腹に「カチッ」とした安心感のあるブランクになっており、キャストやフッキング時はネジレによるパワーロスを抑え、3DXのサポーター効果で遠投性能が向上している。村上晴彦とハートランドによりデザインされたテーパーはティップの先端から元まで淀みないベンディングカーブを描く村上調子となっており、ルアーを如何に的確に正確に狙い通りアクションさせるかということに心血を注いだ仕様となっている。
■722LRSB-24
初期ハートランドの中で、フルソリッドのブランクを採用し、フィネスプラッギングを世に広めた名作「スモールプラグスペシャル」。このスモールプラグスペシャルをチューブラー化し、最先端のテクノロジーを纏い、現代のスペックに昇華させたロッド、それがHL 722LRSB-24。
チューブラー化することで軽量となったブランクに、硬めのティップを採用することで、操作性とキャスタビリティが向上。現代テクノロジーを纏った細身肉厚のチューブラーブランクは、ひとたび魚を掛けるとフルソリッドであったスモールプラグスペシャルを彷彿とさせる曲がりを魅せる。スモールプラグを気持ちよく遊び尽くすための一本が誕生した。
■722ML+FB-ST20
バスフィッシングの世界に常に独自の発想で新しい釣法を提案し続けるハートランドの20モデル、それがHL 722ML+FB-ST20。今や一つのカテゴリーとして存在するスモラバを初めて世に出した村上晴彦が、PE PERFORMANCEコンセプトの元、DAIWA最先端テクノロジーで現代の村上流ベイトフィネススタイルを体現したスモラバロッドを創り上げた。嘗てのハートランドにはない、硬めの高弾性メガトップソリッドティップとチューブラーパワースリムの細身肉厚ブランクでベイトフィネスでのふわ釣りを実現させた。未だハートランドの作品では見たことのないテイストに仕上がっており、まるで柔と剛という相反する要素を両立した仕上がりになっている。
■722MRB-20
バスフィッシングの世界に常に独自の発想で新しい釣法を提案し続けるハートランドの20モデル、それがHL 722MRB-20。軟疾風のコンセプトで1/4ozクラスのラバージグをメインに村上流ベイトフィネスを体現した二代目ドットスリー(・・・)をベースに、今や一つのカテゴリーとして存在するスモラバを初めて世に出した村上晴彦が、PE PERFORMANCEコンセプトの元、DAIWA最先端テクノロジーで現代のスモラバロッド創り上げた。二代目ドットスリーにはなかった遠投性能とストロークを備えた。チューブラーパワースリムのセンターカット2PCS仕様にハートランド伝統のへら合わせとVジョイントを搭載し1PCと遜色ない綺麗なベントカーブを見せる村上調子となっている。
■722MHRB-19
ハートランド歴代の作品の中で高く支持された04白疾風と07白疾風をベースにメインマテリアルをHVFからHVFナノプラスに昇華させ、チューブラーパワースリムのセンターカット2ピース仕様。ハートランド伝統のへら合わせとV-ジョイントを搭載し1ピースと遜色ない綺麗なベントカーブを見せる村上調子となっている。チューブラーパワースリムの細径肉厚ブランクは筋肉質なブランクでありながら径が細い故にねじれやすいというウィークポイントをもっていたがX45でアシストされ捻れにくいブランクに生まれ変わり、しなってから戻りの早い3DXのサポーター効果によりレスポンスが向上。キャストやフッキング、ファイトなどのダイナミックなアクションに対し、遊びやパワーロスといったものを一切排除したブランクとなっている。 ノーシンカーやテキサスリグ、ラバージグの掛けものはもとよりバイブレーション、クランクベイト、ミノーまで扱え、04&07白疾風とは異なる仕上りとなっている。
■721HRB-18
疾風、疾風七弐Type-Eの血統を汲みながらダイワ最先端テクノロジーと村上晴彦が創り上げたロッド、それがHL 721HRB-18。ハートランド歴代の作品の中でもっとも支持された不朽の名作疾風をベースにテーパーデザインをチューブラーパワースリムからファストテーパーデザインに変更し、メインマテリアルをハートランドでは初となるHVFナノプラスを採用。グラスなどのカバーが少ないエリアにおいて、ルアーの操作性を最大限引き出す為にティップはそのままに繊細さは残しながら、ネジレを抑制するX45としなってからの戻りの早い3DXで完全武装することにより、キャストやフッキング時はネジレによるパワーロスを抑え、3DXのサポーター効果で遠投性能を向上させた。村上晴彦とハートランドによりデザインされたテーパーはティップの先端から元まで淀みないベンディングカーブを描く村上調子となっており、ルアーを如何に的確に正確に狙い通りアクションさせるかということに心血を注いだ仕様となっている。
■752HRB-21
疾風七弐TYPE-EやTYPE-W、センターカット2ピースである疾風 BIWAKO SPEC.、そして疾風シリーズの集大成的存在である疾風七伍 AGS。これらSVFコンパイルXの細身肉厚ブランクはリリースポイントは狭いながらもハマったときの遠投性能は言うまでもない。その玄人好みのセッティングは、ある種使い手を選ぶロッドにもなっている。HL752HRB-21はSVFコンパイルXではなく敢えてHVFナノプラスを採用することでHVFの良さを最大限引き出すことで、余裕が生まれ、誰が投げても平均飛距離を叩き出せるロッドに仕上がった。ハートランド独自のコンストラクションである、チューブラーパワースリムでデザインすることで、軽量ロッドとは異なる独特のテイストが生まれ、シャープさの中に安心感とモチッとした粘りを両立させた。ハートランド独自のへら合わせとVジョイント搭載のセンターカット2ピース構造にすることで、1ピースと遜色ないベントカーブを描き、見ても美しく誰もが扱いやすい疾風となっている。
■802MHRB-21
「究極の岸釣りバーサタイル」と呼び声の高い04白疾風、07白疾風、そしてそれらに継ぐ「次世代の究極の岸釣りバーサタイル」疾風七四 MH AGS。それらをベースにフォールトラップテクニカルシャフトや川スペ並みの遠投性能を具備させた長竿バーサタイルを村上晴彦が創りあげた。ファストムービング系ルアーからラバージグまで幅広いルアーを完璧にこなすのはもちろんのこと、レングスと8’の長さからくるバットパワーでヘビキャロの遠投までをこなす。長尺ロッドの手の負担を考慮し、3DXのサポーター効果を最大限引き出すためにバット部のみに施した使い手を選ばない長竿遠投バーサタイル。
【至福の安らぎ。ハートランドなひと時。】
アイテム紹介~一品一様の誉れ高き「作品」たち~
■6101ULLX/RS-SMT16【冴掛 Midge direction SMT】
「より軽いウェイトのルアーを気持ちよく使いたい」を実現するべくHLロッド史上初となるSMT(スーパーメタルトップ)モデル。ティップ部にAGSよりも更に小口径なトルザイトリングガイドを採用することでチューブラーよりも重量のあるSMT穂先を軽量化することで目感度と手感度に優れたSMTのレスポンスを更に向上させことに成功し、感度はもとより1gジグヘッドリグをキャストしたときに竿先の反発力が失われずリニアに生かせる為、竿先のスウィングスピードが速くなり気持ちの良いキャストフィールを実現しより繊細な操作も可能にした。
■6102LFS-AGS13【冴掛 Level direction】
村上晴彦がAGS(エア・ガイド・システム)のアドバンテージを最大限に生かそうと研究を重ねた結果生み出された意欲作。ひとことで言えば0.8号のPEライン+1.5号のフロロリーダーで50アップを釣るための竿である。「軟らか強い」と、本人はいつものように独自の表現方法でこの竿を語ってくれたが、要するにパワーが変幻自在に移り変わり、釣り人の意図を忠実に反映してくれるということ。だから、軟らかい竿として使いたい時、強い竿として使いたい時、それぞれに言うことを聞いてくれる。「そやからリールを無茶苦茶巻け、魚の顔をこちら側に向けさせることができる」能力を持っている。
■6112ULRFS-SV AGS24【冴掛 Feather Touch Technical】
バスフィッシングの世界で常に独自の世界を展開し、新たな息吹を吹き込み続けるハートランドの24モデル。
ハートランドらしさを持ちながら、軽さを突き詰めたセッティングは、ルアーやラインの挙動をすべて掌握が可能となり、アングラーの意のままにリグを操り、ルアーに生命を吹き込む。
2000番台のスピニングリールを組み合わせ、3g前後までのルアーを使用した際には、今までに無い気持ちえぇ体感を約束。
冴掛の名のもとに付けられた「Feather Touch Technical」が表すように、手にした瞬間、まるで羽を持っているかのような錯覚に陥ることだろう。
■721MLFS-SV AGS20【冴掛 七弐 AGS】
バスフィッシングの世界に常に独自の発想で新しい釣法を提案し続けるハートランドの20モデル。ハートランド歴代の作品の中で最も支持される不朽の名作「冴掛」を最先端テクノロジーを搭載しブラッシュアップさせたロングバージョン、それが冴掛 七弐AGS。冴掛より4”伸ばし、SVFコンパイルXの弾性率をさらに高弾性化させることで細くそしてシャープに仕上げたのはもとより、竿がベントしたときの反発スピードがさらに高速化され冴掛では届かなかった範囲までを射程範囲にする遠投性能と冴掛特有の冴え渡る掛け調子をさらに昇華させた。
■772MFS-SV AGS17 【震斬77 AGS】
ハートランド20周年記念モデル。軽量・高剛性・トラブルレスのRタイプフレームと薄肉・軽量のCリングとNリングを搭載の『AGS』により高感度化を実現。「SVF COMPILE-X」を細身肉厚に巻くフラッグシップのみに許された唯一無二の製法と高弾性化により06震斬では届かなかった範囲までを射程範囲にする遠投性能はもとより、更なる高感度を手に入れた。またハートランドでは初となる「SVF COMPILE-X」に「X45」と「3DX」でアシストされたブランクは遊びやパワーロスといったものを一切排除している。クランク、ミノー、シャッドなどのサーチベイトからテキサスリグ、キャロ、スイムベイトさらにはスモラバ、ネイルリグ、ノーシンカーまでリーダーの太さを使い分けることでルアーの使用範囲を広げて汎用性を高めたロッドになっている。
■7102L+FS-SV AGS18【別誂 冴掛 710 AGS】
不朽の銘竿「冴掛」の冴え渡る掛け心地を継承し、「もっと飛ばしたい、もっと遠投先の感度をあげたい」という誰もが思う「もっと」をPE PERFORMANCEコンセプトと共にダイワテクノロジーで形にした。遠投性能と低伸度の特性を持った細糸PEラインがもたらす感度を次世代『AGS』を採用することで昇華。ハートランドのフラッグシップのみに許された唯一無二の製法であるレジン量を究極まで減らし繊維量を密入させたSVFコンパイルXを細身肉厚に巻き弾性率を高弾性化させることで竿がベントしたときの反発スピードがさらに高速化され、別誂 冴掛では届かなかった範囲までを射程範囲にする遠投性能はもとより、更なる高感度を手に入れた。村上晴彦とハートランドによりデザインされたテーパーはティップの先端から元まで淀みなくベンディングカーブを描く村上調子となっており、まるで柔と剛という相反する要素を両立した仕上がりになっている。
■852ML+FS-SV AGS22【白震斬八伍】
ハートランドの歴代の作品の中で、独自の外観、スペックを有した08白震斬をベースにSVF COMPILE-Xを最大限に生かすセッティングを施し、より細く、厚く巻き上げたバーサタイルロングスピン、それが「白震斬85AGS」。素材、製法共に進化した22白震斬は、SVF COMPILE-Xの素材感を堪能するべく…83AGS同様に敢えてX45フルシールドや3DXという補強構造を取り払い、チューブラーパワースリム構造により、細く厚く且つシャープに仕上げられた。08白震斬よりも11”伸ばされたブランクは、SVF COMPILE-X、AGSを採用することで、初代と同等以上の操作感をもたらし、幅広いルアーに対応する懐の深いロッドに仕上がった。魚を掛けてからは延べざおの如く弧を描き、持つ者を恍惚な表情へと導く。白い妖刀ここに再臨。
付属品:竿袋
※商品画像は、選択中の品番と異なる場合がございます。ご購入の際は、「選択中」に表示されている品番名をお確かめの上、カート投入お願いいたします。
※商品詳細画像はイメージ画像